スパスカヤ教会
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真っ白な壁と鮮やかな緑の屋根が特徴的な「スパスカヤ教会」。
教会の前にあったプレートを見ると、
設立は1710年。
東シベリアで最も古いレンガと石でできた建物です。
結構小さな教会です。
スパスカヤ教会のすぐ横には、第二次世界大戦の戦没者を祀った
「永遠の火」が設置されています。
このような「永遠の火」は、モスクワをはじめとする都市にも設置されていて、
この火はずっと消えないようになっています。
スパスカヤ教会の場所は、キーロフ広場に入り、
アンガラ川方面に歩いていけば到着します。
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